3月17日(火)午後かでる2・7で「自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション」
札幌シンポジウムがあり参加してきた。
会場はすでに満杯。100名以上が参加した。

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講師:大野 輝之さん(自然エネルギー財団 常務理事)の「自然エネルギーをめぐる情勢と普及のための課題」は、自然エネルギー導入に関する現状の説明があり、政策上の問題で導入が進まないことを力説。納得である。

FIT制度の行き詰まりのように思われるが、政府の電源政策が露骨に見えてくる。
日本は石油・天然ガスなどの資源小国ではあるが、風力・太陽光・地熱・洋上発電など自然エネルギー大国なのである。
またベースロード電源という考え方を持つのは、先進国では日本だけ。今後、自然エネルギーを中心とした電源供給の構造を作るのが正当な考え方であるという大野さんの意見に賛成。

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もっと多くの市民が自然エネルギー推進に向かうことで、現状は打破できると確信した。
今後はもっと(1)省エネ(2)自然エネルギー推進そして(3)環境保全を、総合的に検討し活動につなげたい。

この他、北海道の各地域での自然エネルギー利用事例が報告された。
もっとこうしたシンポジウムが市民に届くよう協力していきたい。